2014年11月7日金曜日

東京都の路上生活者概数調査の結果が信じられない

最近ちょっとバタバタしてましてあまりホームレス関連の記事も読めてなかったのですが、


10月14日に東京都が発表した、平成26年夏季路上生活者概数調査の結果が気になります。
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発表内容によると、都内のホームレスの人数が夏の時点で1697人との事。

都内のホームレス人口は2004年の夏に6731人を記録して以来年々下がり続け、今年は過去最小になったそうです。

ホームレスの人数を完璧に計測出来る訳もないのでこの数字を信じ切ってしまうのも微妙ですが、

生活保護受給により路上生活から抜け出せたホームレスの人数が増えてるのであれば良いなぁと思います。

また、この調査結果は海外のメディアにも取り上げられたそうです。

「ウォール・ストリート・ジャーナル」と「アルジャジーラ」からリアクションがあったとの事。

実際に街で路上生活者と察している人々からの意見を取り上げ、

都の発表をホームレス問題の改善とは受け止めていないという事を伝えています。

〉また、
〉「日本の労働力のうち、不安定な雇用状況で働く労働者の割合は、
〉1980年代の15パーセントから38パーセントに増えた」という、
〉テンプル大学ジャパンのキングストン氏の言葉を引用して、
〉経済的な苦境に立たされている人の数は増えてきていることを指摘。
〉路上生活をする人たちの人数は減ったものの、
〉安定した職や定住できる住まいを持たない人の数は、
〉実際には増えているかもしれないという状況を示した。

海外のメディアでもこういった割りと突っ込んだ分析がなされている事を初めて知りました。

上記の「不安定な雇用条件で働く労働者」とは非正規雇用の方の事でしょうか?

30年で20%の増加というのが他の国と比べてどうなのかは僕には分かりませんが、

貧困、雇用、社会保障等の問題はまだまだ先行きが暗そうですね、、

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